工事の種類

屋根の葺き替え工事

「最近、屋根の劣化が目立ってきた」
「屋根から雨漏りしている」
「屋根の見た目を一新したい」
「地震のとき、ウチの家は大丈夫かな？」

このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか？

そのような方にオススメしたいのが『屋根の葺き替え工事』

まさしく、屋根材をまるごと交換する改修工法です。

既存の屋根材から新しい屋根材に交換するだけなく、下地部分、防水シートなども新品にするため、見た目や軽量化、また耐久性が増すなどの良さがある改修工法です。

カバー工法（重ね葺き工事）

「屋根が気になってリフォームしたいけど低コストで抑えたい」

「雨音がきになるなぁ」

「リフォーム期間が長くなるのは嫌だ」

このようなお悩みをお持ちの方にオススメしたいのが『カバー工法』

既存の屋根材を撤去せず施工するため、工事期間が短く、低コストで経済的。また、屋根材が二重になるので、遮音性や断熱性も向上する工法です。

部分補修

「○○が一部割れてしまった」「○○が一部とんでしまった」
「○○が浮いている」「とりあえず部分だけ直したい」

このようなお悩みをお持ちの方にオススメしたいのが『部分補修』
現状の問題部分に対してご提案させていただく工法です。

板金工事（棟板金・笠木など）

サビや劣化している板金部分の交換または、カバーなど様々な要望に応じて行う工事です。

雨樋工事

雨樋は屋根面を流れる雨水を集め正しく洗い流すための設備です。劣化や破損している雨樋を交換、または補修する工事です。

波板・カーポート

劣化や破損している波板やカーポートを交換または、補修する工事です。

漆喰

漆喰は、築7年から10年程で劣化し始めるので、定期的な点検や補修が必要な部分になります。

和瓦の棟や壁際など、雨水の侵入を防ぐ役割をしていますので、コケが生えていたり、劣化、ひび割れ等がある場合に補修する工事です。